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藤「はい終了です！」
「、、っ、たいちゃ、ん、、、」
藤「ちょっといいすか？すいません」
隣のホストを押しのけて七瀬の手を引き
少し離れたところに連れていく
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藤「ちょっと中断でお願いします(笑)」
ということで一旦ロケは中断された
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藤「A、ゆっくり深呼吸しよっか？」
「、、っ、うんっ、、っ、、」
藤「怖くなっちゃったね、ごめんね？」
「、、っ、たいちゃん、がいい、、」
藤「よし、ちょっと抱っこしよっか」
椅子に座って膝の上に七瀬を乗っける
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藤「いきなり触られちゃったから怖かった？」
「うんっ、、、」
藤「そうだよね、でもみんな悪い人じゃないよ？」
「、、でも、やだ、、、」
藤「ふふふ(笑)俺がいい？」
「、たいちゃんがいい、、」
藤「わかった(笑)じゃあ2人で一緒に体験してみよっか？もう触らないように言っておくからね」
「たいちゃんもいっしょ？」
藤「うん、一緒だよ。隣にいて、手繋いでるから。だからがんばれる？」
「わかった、、、」
藤「よし、じゃあ終わったら美味しいご飯食べに行こう！」
「うんっ！」
藤「おまじないもしとく？」
「うん？」
藤ヶ谷が、ちゅっと七瀬のおでこに口付けると
あっという間に笑顔になった
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もえ(プロフ) - こちらにコメント失礼致します。NEWSのおひめさま。がパスワード保護されていてびっくりしました、あの作品ものすごくすきで読みたいなと思ってるのですが、パスワードを教えてもらうことは出来ますか、？、 (2019年12月16日 0時) (
レス) id: 69a5e3cdfa (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 移行おめでとです気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年12月8日 8時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：reina
| 作成日時：2019年12月8日 0時
