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「あ、、ごめん、服、、、」
北「はは(笑)いいよこれくらい」
すっきりした?
ってみっくんが頭ぽんぽんしてくれた
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「ごめんね、、最近忙しくて全然ねれてなくて、だからなんかイライラしちゃって、、」
北「、、こうでもしないと言ってくれないんだもん」
「え?」
北「Aちゃんは強がりだからね〜、昔っから。もっと頼ってよ」
「みっくん、、ごめんね」
北「ごめんねは、無し!辛いときは辛いって言う
こと。約束して?」
「ん、、、」
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みっくんの優しい声に
また涙が出そうになったから
濡れたままの肩に、また顔をうずめた
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北「はは、そこ気に入った?」
「、、ふふ」
北「A」
「なあに」
北「顔上げて」
「なーんでよ」
北「こっち向けって」
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だからなんで、
って言おうとした唇が塞がれた
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北「お前のこと大事だから、なんかあったらすぐ言って欲しい。力になりてえんだよ。」
「みっくん、、、」
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「ねえ、そういえばなんでわかったの?」
北「ん?なにが?」
「Aがなんか隠してること」
北「俺エスパー。じゃなくて聞こえた。マネージャーと話してるの」
「うわ、さいあく」
北「A、怒るとこえーのな。"もうそれ聞き飽きた"って(笑)」
「ほんとさいあく、、、」
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もえ(プロフ) - こちらにコメント失礼致します。NEWSのおひめさま。がパスワード保護されていてびっくりしました、あの作品ものすごくすきで読みたいなと思ってるのですが、パスワードを教えてもらうことは出来ますか、?、 (2019年12月16日 0時) (レス) id: 69a5e3cdfa (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 移行おめでとです気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年12月8日 8時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:reina | 作成日時:2019年12月8日 0時