capriccioso.

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「あ、残り15分だって。電話とかしてみる？誰かに」

『じゃあ剛ちゃんと同じく、ダイキ ツネタに電話しよっかー』



Prr

［ヘイメーン］

「早っ、1コール終わってないよ！？」

『イェイメーン、ワッツァーップ』

［ワッツアップじゃねぇ、お前やりすぎや］

『てへっ』

［理、お前止めろよ］

「いや止まんないんだよ！この人止められない！」

［帰ったら2人とも説教な］

『やだぁこわーい』

［お前はお仕置きもや］

『やだぁやらしーい』

「こらっ！」

［終わったら事務所直行しろ］

『ヘイボス！』

［んじゃ］



「…説教こえー！こえーよわっちゃん！！」

『お仕置きこわぁい、ナニされるんだろ！！』

「いやワクワクしてんじゃん！何ワクワクしてんの！？」

『えー、してないしてない、もう怖くて漏らしてる』

「また嘘つく！」

『この番組では嘘ついていいって遊に聞いたから』

「嘘の数が莫大じゃない？！」

『実は、冒頭から理にあげる用のストッキング履きつつディ○ドとア○ルパールぶち込んでます』

「嘘！また嘘！もぉお、説教酷くなるじゃん！？」

『あははっ、やばー！見ものだね！』

「常田の雷が落ちるよ、怖い、怖すぎる！俺何も悪くないのになぁ！？」

『大丈夫だよー、ちゃんと理のこと守ってあげるから！あ、リアクション。えー、ラジオネーム、もろもろこしこし！あの、Aさん、ファンになりました。よかったらオフ○コしましょう、代々木公園でまってます。わかりました行きまーす』

「行くなって！させないからな！？」

『続いて、ラジオネーム味噌クリームコロッケ。A、最高です。井口、出禁！』

「なんで？！え、なんで！？お前ら何なんだよ信じてたのに！」

『さて、そろそろ終了しますね。理どうでしたか？今日の感想』

「え、えっと、とりあえず怖かったですし、今後も怖いです。そして俺じゃなくAのレギュラーが決まったらニッポン放送をガチで止めます、ヤバいです」

『私もねー、緊張しすぎて、本当口から内臓全部出そうでした。優しいリスナーとスタッフと理に助けてもらいました。ありがとうー』

「もう何も信じられねーな…」

『ミクチャのみんなもありがとうねー！あとはTwitterのトレンド狙いましょう！』

「トレンドね！それは狙えそう、ヤバすぎラジオで何とかなりそう！」

『では、ここまでのお相手は！』

「井口理と！」

『Aでしたー！』

「『ばいばいっ！』」

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