capriccioso.

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「俺もう今日仕事出来ないよ…わっちゃん、どーせお前もAの味方なんだろー？ボイコットしようかな」

『ボイコットしてもラジオは進むよー。さぁ、そろそろ本日限定ミニコーナーに参りましょう。Aに読ませたいこれまでのメール！』

「はー…はぁい、説明しましょう。俺と同じくらい、いや、俺の方が上だよ？上。ね、はい、同じくらい、素敵な声の持ち主、Aちゃんに、ゲスラジオの洗礼を受けていただこうというコーナーです。今までのCVコーナーなどで読まれたものを、改めてAに読んでもらおうってコーナーでーす」

『めっちゃ仕掛けてくるよね、どーしよ、こわー』

「とりあえずこれにしましょうね」

『いきなり3連チャンじゃん。はい、えー…いきます。



さとぴょんの結婚考えただけでうち、マジ無理、吐きそう！
さとぴょんロスとか嫌だよーん、よよよよーん！
さとぴょんと匂わせするaiko、マジ無理！敵！

さとるん、結婚なんてしないよね？ね？ね？ね？？
さとるんが結婚しちゃったら、うち、もう、鬼泣き○吹きしちゃうよ？？
さとるん、お願いお願い、結婚しないでっ？

はぁ？さとるぴょんはうちのだし！
え？待って、匂わせとかマジ無理、病む。
え？年越し○コとか、さとるぴょんしないよねぇ？
うち、信じていいんだよねぇ？！



あー、やば、ゲスいなぁ…』

「ちょっと待って、ゲスなんだけど、俺幸せ…こんなにAに嫉妬されてぇー…！」

『普通に考えて鬼泣き○吹きって何、鬼○き○吹きなら分かるけど』

「…いやわっちゃん、笑ってないで止めなよ。鬼○き○吹きとか言ってるよこの人…もう、俺明日から仕事無くなりそうだな…」

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