3日目 ページ16
.
.
.
.
『お客様、』
下宿先、私も住んでみたいかも
※ホームズシリーズよんでます
『あの〜お客様?』
あー!!
公務員じゃなくてもう一個の会社にしておけばよかったと少し反省・・・
あそこロンドン支社あんだ『お客様!お時間です!!』
「ハッ!」
『すみません、何度かお声掛けしたのですが・・・』
「こちらこそすみませんでしたっ?(誰?!)」
誰だ!この金髪店員?!
『あ、梓さんからあなたが14:30になっても席を立つ気配を感じなかったら声をかけるよう言われていましたので。』
「あ、そうだったそうだった、
梓ちゃんは?」
『ちょっと急用で外に出てますがあと5分もすれば戻るかと。』
「そっか〜」
『ティータイムですか?』
「え?」
『いや、こんな時間にコーヒーを飲んでゆっくりされていたので。学校はお休みですか?』
「違うよ。」
『サボっちゃダメじゃないですか!!!』
突然怒り出したし何言ってんだこの金髪
「私何歳に見えてるのさ!」
『20歳くらいですよね?!』
「なんでちょっとオコな返事なのさ!
わたし、24!社会人!
Are you ok??」
『え、社会人・・・
それは失礼致しました。
今日は午後からお休みなんですか??』
「え、ランチタイムなう、だけど」
『(ばんっ!!)』
『安室さん!?!?』
「あ!梓ちゃーん!!!この店員なんなのさー!!!」
『あ、Aちゃんははじめましてだよね〜!
安室さん!
ちょっと前に入った新しいバ『これが昼ご飯ですって・・・?』え?』
「なんかおかしい?コーヒー?」
『栄養も何もないじゃないですか!!』
「お前は私のママか!
昼あんまりお腹減らないから良いんだよ」
.
1550人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆみお | 作成日時:2018年9月3日 1時