・ ページ34
【】聞いた時の感想
「はいもしもし〜？」
「今どこおる？家か？」
「いや、楽屋」
「そこに直れ、春田創一」
「えっ？笑笑」
「良いから背筋伸ばして聞けって言ってんだよ〜！」
【俺相当やばいやつだな笑】
【今更気づいた？笑笑】
「はいっ！」
「あのよ〜お前さ〜牧くん泣かすとはどういうこっちゃ」
「と言いますと……？」
「てめぇのせいで牧くんが辛い思いしてるじゃねぇかよ！あぁ？挙げ句の果てには部長と同棲だぁ？流されすぎかよ！！牧くんの思い考えたことあんのか！！」
【本当にブチギレてますね笑笑】
【遣都くんが笑ってくれるなら何流されてもいいわ】
【いや、よくないだろ笑笑】
「あの〜……？」
「そんな悲しませるんだったらな！もう俺が牧くん貰うからな！むしろ奪ってやる！決闘だ！」
「いや、ちょっと待っ」
「じゃあな！」
「笑笑本気だ笑笑」
「消せ、今すぐ消せ」
「絶対嫌ですね笑笑色々使わせて貰いますよ笑」
「鬼！悪魔！」
「なんとでも言え笑笑」
「でも、そんなに感情移入できるぐらいのドラマに出来てて嬉しいです笑」
「なにこの子いい子」
「遣都っていい子なのよ」
「お前より確実にな」
「なにおぅ！」
「喧嘩はやめて下さいね〜笑笑」
「遣都くんがやめてって言ってるからやめようか」
「そだね」←
「という事で、まだまだ続きます！オノラジ〜お相手は大野Aと」
「林遣都と〜」
「飛び入りの田中圭でお送りしま〜す！」
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 99人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：aom | 作成日時：2018年10月26日 23時
