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8時だJ ページ17
大野弟は世代ではなかったので、見学してます
「みんな〜頑張って〜」
大「なら、俺もじゃんか」
緑「俺もや笑」
「いいじゃん、あんたら出てきなよ」
結局三人で観客席から見ることに
大「昔のみんなかっこいいわ〜笑」
緑「ホントにみんな元からイケメンだったのね〜笑」
「あらやだ〜こんなにイケメンたくさん見れて幸せ笑」
ヒ「えーっと、そこのお三方キャピキャピしない！」
「やだ〜！司会者の方が話しかけてくれたわよ〜」
緑「よかったじゃな〜い！笑」
大「ちょっと、誰かゲットしてきなさいよ！笑」
ニ「なんでみんなオネェなのよ」
紫「あいつら、調子乗るといつもあんなんやから…」
緑「みんな誰がタイプよ？」
大「そーねぇ〜、私は潤くんがいいわね！」
緑「あらやだ〜」
「ホントにあんたはイケメンしか興味ないんだからっ！」
黄「俺らは何を見てるん？笑笑」
大「なら貴方達はどうなのよ？」
緑「私は〜」
黒「あ、やべ目があった」
緑「横山くんかなっ」
「あら、どして〜？」
緑「すぐ照れて顔真っ赤になっちゃうのが可愛いのよ〜笑」
大「シャイボーイなのね笑」
「真っ白だから赤いの目立つわ〜笑」
緑「じゃあ貴方は？」
「私〜？んーやっぱりヒナちゃんかな！」
緑「なんで？」
橙「嘘！？俺やないの！？」
櫻「丸、落ち着いて笑笑」
大「貴方、丸山のこと大好きだったじゃないのよ？」
生「呼び捨てだよね笑」
山「うん笑」
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作者名：aom | 作成日時：2018年10月26日 23時
