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ユノのヤキモチ4#32 ページ24
A「イタズラしてみたくなって…
ユノごめん。
そんなにユノがヤキモチ妬いてくれるとは
思わなくって。
イタズラが過ぎたね私」
ユノ「もう〜Aは〜」
ユノは肩の力が抜けて、ホッとした表情になる。
そして目をこするユノ。
もしかしてユノ、ホッとして泣いちゃった！？
A「ごめんユノ〜」
Aは慌ててユノに抱きついて髪を撫でる。
するとユノは、目をキラッと輝かせてAを見た。
いつもの優しいユノの瞳だ。
ユノ「Aにそれだけ夢中だってわかった？
もうイタズラはナシだからね。
愛してるよA☆」
ユノは、そう言うとAに
キスをして、いつもより熱い夜を過ごした…☆
ユノとキャプテンＥ○デート前編 #33→←ユノのヤキモチ3 #32
ユノのラッキーアイテム
ユノのブルースリー
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作者名：ミンちゃん（micafe） | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/micafe7/
