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ユノとキャプテンＥ○デート前編 #33 ページ25
ユノが、○ィズニーのスポンサーに招待されて、
Aは、ユノとキャプテンＥ○を見に来ていた。
今日の○ィズニーは、関係者のみの貸切なので
ユノもAも変装したりせずに
普通のカップルと同じように遊びに来ている。
A「ユノ〜、一緒に、ポップコーン食べようよ」
ユノ「うん、そうだね〜、A、何味が良い〜？」
二人はポップコーンワゴンの前にやってきた。
A「あ、苺味しかないみたいだね(笑)
ユノ、いちご好きだし、いちごでいい？」
ユノ「もちろん〜いちご、いちご、いちご食べたい〜♪」
ユノは、いつものように苺の歌をうたい
苺ポップコーンを買う。
二人は１つの苺ポップコーンバスケット
を歩きながら一緒に食べる。
普通のカップルなら当たり前のようなデートが
二人には、何よりも嬉しい。
A「ユノ、あ〜んして〜」
ユノ「あ〜ん」
Aは、ユノの口に苺ポップコーンを、そっと入れる。
A「おいち〜ですか〜ユノくん〜？」
ユノ「おいち〜よA☆
ハハッ、なんか照れるな。
あ、そろそろキャプテンＥ○の時間だよA！
会場に向かおう！」
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ユノのラッキーアイテム
ユノのブルースリー
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作者名：ミンちゃん（micafe） | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/micafe7/
