67話 ページ17
「それでさ、トレイン先生が〜」
私達は今、魔法薬学の授業の為に移動している。
担当の先生はデイヴィス先生ではないけれど、偶に道具を取りに来たりするんだ。
そこで会うかもしれないね。
「ケイト氏、ま、前に!」
前に?
ケイトくんに言ったのだろうけど、私も気になってしまったから前を見る。
「あ、クルーウェル先生。」
デイヴィス先生がヴィルと話していた。
『どうやらお取り込み中らしいね。』
ヴィルは少し怒っているのかな?
顔が怖い。
「早く行こうか。」
ケイトくんに腕を引っ張られ、イデアくんに背中を押された。
『ふ、2人ともどうしたの?』
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草生える(プロフ) - 奏音☆色音さん» こんなことをしているうちに落ちが定まらなくなりました笑。読んでくださりありがとうございます! (2020年8月11日 9時) (レス) id: 334b506c57 (このIDを非表示/違反報告)
奏音☆色音(プロフ) - ......非常にけしからんです(本心→美味しい展開過ぎる...) (2020年8月11日 8時) (レス) id: 9c3c6c7419 (このIDを非表示/違反報告)
草生える(プロフ) - マリアさん» ご協力ありがとうございました!結果が出るまで待っていてください!! (2020年8月10日 23時) (レス) id: 334b506c57 (このIDを非表示/違反報告)
マリア(プロフ) - 草生えるさん» 了解です(o^^o) 全員に投票しときました! (2020年8月10日 23時) (レス) id: 23e9cd344d (このIDを非表示/違反報告)
草生える(プロフ) - マリアさん» アンケートもあるので是非協力してください!! (2020年8月10日 23時) (レス) id: 334b506c57 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:草生える x他2人 | 作成日時:2020年8月10日 11時