ドキドキ！体育祭計画!!3 ページ9
輝「それ…は…///」
の・あ(ドキドキ)
輝「Aが最後に残るとおもったからだ！ﾄﾞﾔｧ」
の・あ「へ？」
輝「だから！Aってどんくさいじゃん。ま…そういうわけでペアになってあげたのさ！」
貴「…なんだ」
貴(私ったら勘違いしてバカみたい…輝っちくんが私を好きなんてありえないのに…それに、なんで私こんなにショックを受けているの？胸がチクチクする…)
輝「どうかした？」
貴「ううん。何でもない…」
そんなこんなで体育祭練習日…
ヨーイ…ドン！！タッタッタッ…
貴「次、私達の番だね…」
輝「心配するなよ！俺がひっぱってやるから…///」ﾆｺｯ
貴「///そうだね！頑張る！」
ヨーイ…ドン！！タッタッタッ…
貴(ハァハァ…輝くん、私にあわせて遅く走っている…。はやくはしらなきゃ！)
輝「A！あ！ちょっ！待っ…」
グラッ
貴「ふぇ？」
ズザー←転ぶ音
貴「いた…くない？」
輝「いっ…！大丈夫か？A」
貴「うん。輝くんが守ってくれたから…あ！輝くん、血が出てる！」
輝「ん？あぁ、こんなのなめときゃ大丈夫だって！！」
貴「だめだよ！怪我しているんだから…保健室にいかなきゃ！」
輝「え！？おい！ちょ…」
貴「先生、保健室にいってきます！」
先「あぁ、わかった。」
保健室にて…
貴「…。」
貴「保健室にいかなくて良かったのに…」
貴「…んね。」
輝「ん？」
貴「ごめんね。私のせいでこんなことになっちゃって…」
貴(う…ひっく…)
輝(ぎょ！？)
輝「わ〜！泣くなって！これくらいの怪我なんともないからさ！」
貴「…本当？」
輝(…っ///その顔反則だって///)
輝「うん///本当だよ。それに、Aが泣くの俺、嫌だし…///笑ってたほうがかわいいよ///」
貴「ふぇ！？ぁ、あう〜///」
貴(笑ってたほうがかわいい…えへへ。嬉しい…♪)
輝「何笑ってるんだ？まー一見落着だな☆」
貴「あ、でも輝くんは保健室のベッドで寝なくちゃ！寝不足なんだから！今日も授業中ねてたでしょ？」
輝「…たく。しょうがないな。ここはおとなしく寝ることにするよ。Aせんせ♪」←いたずらっぽい笑顔
貴(ドキッ///あ〜もう！またドキドキしてるじゃん！私！)
輝「？…なんか、Aおかしいぞ？」
貴「ふぇ！？///気のせいだよ！気のせい！///」
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にゃんこ♪ - はやく続きが読みたいな〜(^言^) (2013年12月26日 9時) (
レス) id: 0526a8ff1d (このIDを非表示/違反報告)
リス - おい、にゃんこ！早く続き書いてくださいよー？ (2013年9月4日 19時) (レス) id: 59ec944009 (このIDを非表示/違反報告)
にゃんこ(プロフ) - かなめさん、すいません。そのような意見、参考にさせていただきます。そして、みてくれてありがとうございます。 (2013年8月15日 11時) (レス) id: 59ec944009 (このIDを非表示/違反報告)
銀河 - ドキドキが、止まらない！ (2013年2月12日 20時) (レス) id: f81cd3a205 (このIDを非表示/違反報告)
リス - 京白みくさんもですか！？やっぱり続き見たいですよね！ (2013年1月13日 13時) (レス) id: 28ddbcd882 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にゃんこ x他1人 | 作成日時：2012年12月14日 22時
