少女の独り言（一部内容を編集しました） ページ2
皆さんこんにちは！！
何故かリゼロのレムに成り代わっている、元ＪＫです！！！
いやぁ…ほんとに参ったわ……
気づいたら鬼に生まれて数年が経ってて、鏡見たらリゼロのレムじゃん！！って…
それでここはリゼロの世界かと思ったら、姉様もスバル君もエミリア様も居ないわけじゃん？
どうしろってのよ……
ほんとに、○ィズニーツムツムだよ…
そんな私は今、な ぜ か深海の中にいます
は？？？？…って思うよね？
私も思った、マジで
ふ ざ け ん な
里を出た後に、屋敷のメイドをしてようやく独り立ちしてたのにこの仕打ちは何？！
しかも、メイド服って？！
神は私に恨みでもあんのか？！
そんなこんなで息苦しい中、ようやく息ができた思ったら何か片耳にピアスついてるし
そこで、ようやく私を呼び出したご本人である、人魚のタコちゃんに目が向いた
何かふっくらとしたタコちゃんに私は癒やされて、彼の話を聞いてみた
そうしたら、私の足元にある魔法陣で契約する使い魔を呼ぼうとしたと…
ふぅ〜ん、なるへそ
それで、手違いで私が呼ばれた訳か
そんな私の心情も知らずに目の前の少年は自身に息苦しくないか聞いてくれる
かわいい……ショタに目覚めそう……
ニコニコと笑っていると少年は不満そうにこちらに抗議してきた
勿論私は即座に否定した
「それはちがいますよ」
「…へ？」
私の返答に少年ほ驚いたような目でこちらを見た
ああ…驚いた顔、かわいい………
「あなたがとても可愛くて微笑ましく思ったんです」
「…かっ、かわ…！？」
褒め言葉に慣れていないのだろうか、少年は見てすぐわかるように顔を赤く染めた
所詮、茹で蛸という奴である
「なっ、かわいいとか、男に言う言葉じゃないだろ！！」
「ふふっ…それでもかわいいです」
「ゔぅ…やめろぉぉぉぉ…！」
私のべた褒め攻撃に怯むも、ゴッホンと咳払いをして落ち着きを取り戻す少年
まだ、ほんのり顔が赤いことは胸に閉まっておこう
「……とにかく、君には元の場所に帰ってもらっt」
「よう、見つけたぜぇアズール」
「「！？」」
私達の視線の横には集団になってこちらに向かってくる稚魚の少年達がいた
「…お前らはっ」
少年はその先頭にいる柄の悪そうな少年を睨みつけた
「おいおい、いつも蛸壺に引きこもってる奴が何してんだ？立場って奴が分かってねぇーよな？」
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癒し系猫 - バブーr((ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝアズールマジで可愛いっスよね！なんかスを付けるとラギーっぽいっスねぇ！ (2020年11月8日 15時) (
レス) id: 5f340e67e1 (このIDを非表示/違反報告)
こんぶん(プロフ) - あたしですさん» コメントありがとうございます！そう言ってもらえてとても嬉しいです！ (2020年10月18日 16時) (レス) id: 7c7426a4d6 (このIDを非表示/違反報告)
あたしです - あ好き(( (2020年10月17日 23時) (レス) id: c5c420c491 (このIDを非表示/違反報告)
こんぶん(プロフ) - 星猫さん» コメントありがとうございます！そうですねぇ……トランスフォーマーなどは好んで見ないと思います……。本当に申し訳ないです(´；ω；｀) (2020年10月9日 21時) (レス) id: d578b282eb (このIDを非表示/違反報告)
こんぶん(プロフ) - 沙華猫さん» コメントありがとうございます！ただいま番外編を作ろうと検討中です！アンケートで選ばれなかったIFのストーリーも書いていきますので、もしかしたら姉様がいるIFストーリーも作るかもしれません！私の文才で何処まで書けるか疑問ですが…w (2020年10月9日 21時) (レス) id: d578b282eb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こんぶん | 作成日時：2020年9月20日 19時
