今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:313 hit
小｜中｜大｜
･
高校生活 、二度目の春 。
普通に登校して、普通に授業を受けて
普通にお昼を食べ、部活に入ってないから
普通に帰路を歩く。
そんな代わりのない日々がこれからも続くと
思っていたけど、
朝は
「 先輩っ、 御早うございます！ 」
昼は昼で
「 先輩 、 一緒にお昼食べません ？ 」
そして放課後は
「 先輩！ 一緒に帰りましょ ！ 」
いつも私を見つけると、綺麗な金髪の髪を揺らしながら
笑顔で駆け寄ってくる彼。
どうやら私は ______
____ 後輩に好かれている様で ____
□ 先輩( you ) × 後輩( 翠 )
■ 更新常に亀
□ 関西弁の間違い等はご了承下さい
.執筆状態：連載中
･高校生活 、二度目の春 。
普通に登校して、普通に授業を受けて
普通にお昼を食べ、部活に入ってないから
普通に帰路を歩く。
そんな代わりのない日々がこれからも続くと
思っていたけど、
朝は
「 先輩っ、 御早うございます！ 」
昼は昼で
「 先輩 、 一緒にお昼食べません ？ 」
そして放課後は
「 先輩！ 一緒に帰りましょ ！ 」
いつも私を見つけると、綺麗な金髪の髪を揺らしながら
笑顔で駆け寄ってくる彼。
どうやら私は ______
____ 後輩に好かれている様で ____
□ 先輩( you ) × 後輩( 翠 )
■ 更新常に亀
□ 関西弁の間違い等はご了承下さい
.執筆状態：連載中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：汰 楼 杜 . | 作成日時：2018年5月21日 15時
