今日:14 hit、昨日:7 hit、合計:59,583 hit
小|中|大
◎41 ページ42
話していくうちに知らなかった彼女のことがたくさん聞けて、
優しく後輩を見守る姿にもほっこりして、
連絡先を聞くという本来の目的はすっかり忘れていた。
そうこうしてると、秋元さんはトイレに行くと席を外した。
3人になった途端、
さやか「北山さん、A先生のこと気なってます?」
といきなり聞かれて、むいていた枝豆を落としそうになった俺。
さやか「やっぱり〜!ずっと見てるの、バレバレですよ!」
「はっ!?いや見てないよ!!
」
玉「…ミツさん…めっちゃ見てるよ?気づいてないの?」
えっそんな見てたの?!
のぞくわナンパするわ見つめるわ…って、本格的に不審者じゃん俺!!
さやか「…まぁA先生は気づいてないですけどね」
…セーーーフ!!!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
127人がお気に入り
127人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:nico | 作成日時:2018年1月23日 3時