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◎22 ページ23
玉「ミツさんがそんなに気になってるスマイル先生、めっちゃ興味あるわー。あ!次の納品、代わってよ。」
「ばっ!自分の仕事しろ!」
俺の反応を見て
玉「そうだよねー、貴重なチャンスだもんねー。」
とニヤっと笑ってこっちを見てきた。
…こいつ…!
なんか弱味を自ら握らせた気分…!!!
そんなこと思っていると、声が途切れた隙間で、後ろからまた声が聞こえて来た。
〈 もうほんと早く発表会終わってほしい!!でもピアノが不安すぎます〜A先生うちのクラスの分も弾いてくださいよ〜!!!〉
さっきよりもずいぶん酔ってるなー。
でも、内容からしてこれ、多分保育士さんだよな?
タイムリーすぎる。(笑)
そうか、この時期発表会の園も多いんだよなー。
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作者名:nico | 作成日時:2018年1月23日 3時