【忍たま】やれば出来る子

七話　手裏剣 ページ8

吉「こちらは校庭です 今は、二年生が手裏剣の授業を受けているようです」

あ「二年生ですか…」



私がいる世界が忍たまの世界だったら


三郎がいる



「では、不破、竹谷、鉢屋 前に出なさい」



あ(鉢、屋…)


隣にいる不破雷蔵と

瓜二つの


あ「三郎…」


三「！？」





三郎は 私の声が聞こえたみたいで

驚きながらこっちを見けど





手裏剣は的の端に当たった

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