検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:414 hit
バッ「響吾、そう言えばお前に聞きたいことがある」

響吾「なんだい?」

バッ「私達クラシカロイドは合計で10人いる筈だ」

響吾「そうなるねぇ!いや、多い方が楽しいだろ?」

バッ「なら何故、11人目を隠している」



響吾「…………気づいちゃったかぁ…あはは」



バッ「11人目は、何処にいるんだ」

響吾「…………」




_彼の口から答えが出ることは無かった。


注意事項
⚠誤字脱字、キャラ崩壊、口調行方不明
⚠キャラ本人とは関係ありません
⚠亀更新執筆状態:連載中



おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:白い鴉 | 作成日時:2019年3月25日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。