【短編集】Ψキッカーズ(その他もろもろ)に○○してみたされてみた！2【斉木楠雄のΨ難】

浮気ドッキリしてみてくだΨ！(リクエスト) ページ4

Aゆにさん、リクエストありがとうございます(*' ▽'*)

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今回はAさんの友人である、モブくんに手伝って貰いました。


◆斉木楠雄◇

『僕がこんなドッキリにひっかかる訳が無いだろう』

思い切りラブラブな感じを見せたのに、反応しなかった彼に直接聞いた貴方。
案の定、秒でバレていたそう。
因みに、続けると嫉妬されます。
それでも続けるかは貴方次第…。

『夜、僕の家に来い。良いな？』

あー…ドンマイです。
こうなったら手遅れです。
覚悟を決めて彼の家に向かいましょう。
生きて帰って来てください()


◆鳥束零太◇

「その男誰ッスか！？あれは流石にただの友達じゃないでしょ！！」

いつもはあんな感じの彼ですが、今回は焦ってます。
嫉妬ではありません、焦りです。
大切な貴方を失いたくはないのです。
このまま続けない方が良いです。

「やっぱ俺にはAちゃんは勿体ないッスよね…」

自虐的な言葉をぽつりぽつりと言い出すので、今すぐ彼の元に行きましょう。
抱きつくと、安心した表情で涙を流します。
モブくんは、それを眺めるしかありません…。


◆明智透真◇

「すみませんが、一つ伺いたい事があります。昨日、一緒に居るあの男性はどちら様でしょうか？疑いたくは無いのですが、浮気では無いですよね…？」


持ち前の洞察力でも、貴方の事なので焦ってドッキリと気づけなかったらしいです。
浮気と信じたく無く、冷や汗をかいています。
放ったらかしにして続行すると、彼は狂い出します。
ドッキリだとネタばらしすると貴方に抱きつき、口を開きます。

「本当に…心臓に悪いのでやめてくださいね…」

そして貴方にバレないようにモブくんを睨みます。
実はドッキリだった事、モブくんに下心があったことに気づいていたり…？


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遅くなりすみません…！

こんな感じで良かったですかね？
違った場合は修正するので、コメント欄で教えてくださいm(*_ _)m

これからもよろしくお願いします。

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