【ヒロアカ】3 転生したらチートで愛されてるとかお決まりなんですか？

試合終わりと恋愛フラグ ページ49

上鳴は、顔を赤く染めながら、飛び起きた


上鳴「な、な、なななっ⁉なっ⁉」赤面)


『おぉ〜起きて、元気だね〜。』


上鳴「イヤイヤッ⁉呑気な事、言わないで⁉

なんで白黒の肩枕にして寝てんの⁉

爆豪達に殺されるじゃん⁉ヤベェじゃん⁉俺が‼」


上鳴は、焦りながらも、ちゃっかりとAの

隣に座ったまま話た。


『えー・・・(上鳴君は、ボコキャラだし。)』←


上鳴「()の声が聞こえて来たんだけど⁉」


と上鳴は、Aにツッコミを入れた。

そして何故か、そこに瀬呂が入って来る。


瀬呂「んじゃ起きたなら、他の席に座れば？」


上鳴「瀬呂⁉つか、なんで隣⁉」


瀬呂「上鳴も人の事、言えねーって。」


瀬呂と上鳴は、そのままAの隣に座ったまま

動く気配は、無かった。

図
上鳴｜A｜瀬呂

幼馴染組は、それを見て瀬呂に密かに敵対心を

燃やした。


幼馴染組「(((瀬呂／君‼‼上鳴／君‼‼)))」


そして瀬呂と上鳴は、幼馴染組の嫉妬と敵対心に

気づいたのか幼馴染組の方を見て

ニヤリと黒く笑った。


瀬呂「(俺にだって権利は、あるだろ？)」


上鳴「(抜け駆けは、許さねーっての‼)」


Aは、そんな幼馴染組と2人のやり取りと

急な態度に困惑して、何かを察し、悟った。


『(あ、また恋愛フラグ立てた。)』遠い目)←


Aは、思わず遠い目をし、現実逃避をした。


『(あー・・・なんでこうなった。)』ズーン)







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スミマセン。

最後が少し、いえ大分、雑になりました。

続編に進みます→←第3試合終了 チートVS上鳴

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