【ヒロアカ】２ 転生したらチートで愛されてるとかお決まりなんですか？

委員長を決めよう ページ18

byA

『おはよ〜』


八百万「白黒さん‼おはようございます‼」


プリプリとしていて朝から癒されるな〜

さっきまでの、クソな気持ちが浄化される〜


蛙吹「あら、Aちゃん、おはよう。」


『おはよ‼百ちゃん、梅雨ちゃん‼』


相澤「おい、席につけ。今日は、お前達に。」


お‼ついに‼


A組「ゴクッ)」


相澤「学級委員長を決めて貰う。」


A組「『学校っぽいの来たァー‼』」


相澤「ギロッ)」


し〜ん・・・)


その後は、飯田君が投票性にしようと言い

此処も原作通りに進んだ。

筈だったのに少し違う事があった。

アレ、私って目が腐ったのかな？

アレレ〜？可笑しいぞ〜？(CV:コナン)


『な、何故、何故に私にも票もあるの⁉

誰だ入れた奴⁉』


葉隠「私が入れたんだ〜‼」


障子「すまない、俺も入れた。」


切島「悪ぃ‼俺も入れたわ‼」


あと一人誰やねん⁉出て来いや‼

まあ、許そう‼可愛いから‼癒しだから‼←


飯田「一票⁉誰が、ぼ、俺に⁉」


八百万「他に入れたのね。」;


切島「オメェーは、何がしたいんだよ。」;


え？私？私は、飯田君に入れたよ？

私が四票

いずちゃんが三票

百ちゃんが二票


『あの〜・・・入れて貰って申し訳ないけど

私、そんな面倒くさいのは嫌なんで。

ってな訳で‼全身全霊を込めて‼辞退します‼』←


A組–幼馴染組「はぁぁぁぁぁっ⁉」


麗日「ど、どうして⁉」


切島「そうだせ⁉

皆がやりたがってたのを選ばれたんだぜ⁉」


爆豪「ま、Aの柄じゃねーよな。

バカじゃ務まらねーよ。」


『確かに、私に向いてない。

何より、やりたい訳じゃないから‼と言う訳で‼

委員長は、いずちゃん

副委員長は、百ちゃんに決定‼

委員長命令ね？

あと、かっちゃん表出てろやコラ。』


と

私は、原作通りに二人に委員長と副委員長にした。

その後は、昼休みに入り食堂に行く。

特盛りのオムライスとチョコミントアイスを

頼んで空いてる席を探す。


!あ、あれはっ‼


心操「？何か用か？」


心操くん⁉⁉

まさかの展開で会えるなんて‼

しかも向かいの席が空いてるだとっ⁉

何処の気の利く神様か奇跡ですか⁉

アザーッス‼


『あ、えっと、向かいの席いい？』


心操「好きにしたら？」

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