検索窓
今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:8,930 hit

あれま ページ4

Aは、駄作者の言った意味を

理解をするのに大分、時間が掛かった。


『ファッ⁉』


駄作者「あ、別に雄英の教師を目指せって

言ってないよ?

君は、このまま歳をとらないからね〜。

だから、年齢を誤魔化して雄英高校に入学して

もらいま〜す‼

って事であと何年は、暇になると言う事です‼」


駄作者は、ニコニコとした笑顔のままで

答えた。

そして話を聞いていたAは、現実逃避をした。


『マジでかよ。嘘でしょー?

そうなったら私、何歳⁉おばさんじゃん⁉』


駄作者「いやいや〜関係なくね?

だって、よくある感じじゃん?精神的年齢が

30代・40代的な、転生とかしてるじゃん。」


『ハイ‼出た‼出ました‼メタイ発言が出たよ‼

んでもって‼超失礼だぞ⁉』


駄作者の考えにAは、頭を抱えた。

激しい頭痛と胃痛に悩まされている。

駄作者が馬鹿で考える脳が無いのか、と

思わさせている。


『ハァ、何年も待つなんて・・・暇過ぎる。』


駄作者「大丈夫だって‼

なんたって小説の力だし‼早く終わるよ‼」


『』


Aは、考える事を辞めた、放棄した。

そして何も言うまいと口を閉じた。

だってもう、ついて行けないからだ。

考えてみて欲しい、何処の世界に

あと何年後に、主人公が産まれるかも分からない。

何年、何十年、何百年と待たないと行けないのが

小説の力でその分が消えるのだ。

マタイ発言は、置いといて・・・考えるだけで

頭が痛くなるだろうとAは、考えていた。

お散歩お散歩楽しいな〜→←家を作りましょ・・・出来ました



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.4/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:アニメズ | 作者ホームページ:みんなの心が私達のホムペだ!!  
作成日時:2018年6月18日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。