一つのお話を書くために思い付いたこと(妄想)を、兎に角書いてみた。(プロローグだったり、設定だったりエピローグだったり兎に角色々) - 小説

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こんにちは、秋声です。

この小説は、タイトルにもあるように一つの物語を書くために僕の思い付いたこと(妄想)を、集めた小説です。

本当に色々書きます。

完全なる、自己満足ですが良かったら読んでみて下さい。

・

・

※注意※

悪コメ、ダメ、絶対
荒らし、ダメ、絶対
パクリ、ダメ、絶対

文才？ないよ。
語彙力？ないよ。

自己満足です。
許してください。執筆状態：連載中

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作者名：秋声 | 作成日時：2018年6月17日 19時