第15戦 男子生徒。 ページ16
―――――次の日―――――
Aは目覚ましがなった瞬間
ベッドから飛び起きた。
「ふぁ〜〜〜。
んー。なんか楽しみすぎてあんま寝れなかったなー。」
とりあえずけのびをするA。
「・・・おっし、準備しよ♪」
―――――5分後
本当に楽しみなのか猛烈なスピードで支度をしたAは、
いそいそと家を出て行った。
―――――銀魂高校昇降口―――――
銀魂高校に着いたAは、下駄箱付近でうろうろとしていた。
「てゆーかさぁ
アタ・・・私って靴どこにいれりゃいいのかなぁ?」
そんなこと言いながらも空いてるところに適当に靴を入れるA。
そして、Aが次に思ったこと。
とゆーか言ったこと。
「で?3zってどこ?・・・よし、また聞いてみよー^^♪」
Aは1人笑顔でブツクサ言いながら
近くにいた男子生徒に声をかけた。
「あのー、すいません^^」
すると、その男子生徒は「んぁあ?」と言いながら振り向く。
「うおっつっ///」
完全にこちらを向くと、
男子生徒はボフンッ
と赤面し一点を見つめだした。
Aは、男子生徒が言った「うおっつっ」という言葉はスルーし続けた。
「あのさ、私転校生なんだけど道がわからないの。
3zってどこかなぁ?^^」
男子生徒はまだ一点を見つめ沈黙している。
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霧月 美柑(プロフ) - そうなんですねww朱雀って可愛いですもんね!wいえいえ!さっき更新したの知って嬉しすぎて布団の中で悶えてしまいました!母からの目が冷たかったです…笑笑 (2016年10月21日 7時) (レス) id: 063fb754ef (このIDを非表示/違反報告)
ぎん(プロフ) - 霧月 美柑さん» ぶりっ子ですねwwとりあえず名前を使いたかっただけの模様・・wいやもう本当にありがとうございます…!私もまた停止しないように頑張ります…!!!! (2016年10月21日 0時) (レス) id: 64950a10cd (このIDを非表示/違反報告)
霧月 美柑(プロフ) - まあ、そうかもですwカッコイイですよね!この作品内ではぶりっ子だけど笑笑そうなんですね!続編もすぐ読み終わっちゃって、、はやく続きみたいです! (2016年10月20日 19時) (レス) id: 063fb754ef (このIDを非表示/違反報告)
ぎん(プロフ) - 霧月 美柑さん» 私の書いてるこれ、今見ると本当に王道の王道を通っているので似てる人結構いるかもですねww朱雀ってかっこいい名前ですよね!数年前、ある本に出てきた朱雀ってキャラが好きでそこから持ってきてますたぶんww (2016年10月20日 18時) (レス) id: 93086fc0c9 (このIDを非表示/違反報告)
霧月 美柑(プロフ) - そういえばこの話わたしが今アナログで書いてる話と似てます笑笑朱雀ってでてくるしw (2016年10月20日 17時) (レス) id: 063fb754ef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぎん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/souitakata/
作成日時:2012年4月3日 15時