天人?いいえ、ちょっと変わった人間です。【銀魂】 (ページ23)

今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:895 hit

Veintitres♯ ページ23

市人「...任務って何さ...?」

俺は今檻の中で携帯を見つめている。

緊急任務だそうだけど...普通忘れる?

俺よりバカだろあの神。

すると、また子さんに出してもらった。

また子「鬼兵隊に入りたいって言ってたッスよね?侵入者が出たから、あんたにも戦って貰うッス!」

市人「は!?...まさかあいつら...」

外に出ると、弥生と永遠の姿が...

市人「やっぱりお前か!」

弥生「あ、市人やっほ。てかコートあっつ」

コートの下には、真選組の隊服が着てあった。

あ、また子さんはチャイナ服の子と戦ってます。

永遠「で、どうする?今俺たちと市人は敵対してるわけだけど」

市人「...戦う?」

弥生「あんたあたしや永遠より弱いじゃん」

市人「そうなんだけどね!?一応流れに沿ってね!?というかメール来た?緊急任務」

弥生「あー、あれ後で話すわ。そのためには高杉説得しないといかん。後で連れてくるんやでー」

市人「俺がかよ!」

永遠「お前...馬鹿だろ」

とりあえず

市人「今は戦おう。俺は鬼兵隊の、神無月市人だ!」

弥生「で、何か言うことは?」

市人「ずびばぜんでじだ」

永遠「お前やり過ぎだろ」

めちゃくちゃにボコられました。

また子「な、真選組!?」

あ、弥生見つかった。

弥生「え、待って、こんな見つかり方するんならもっとかっこよく見つかりたかった。まあいっか。真選組、神無月弥生...けんじゃん!...待って噛んだ今の無し。神無月弥生、見参!」

けんじゃん...w

永遠「噛むなよ」

市人「お前アホだろw」

すると弥生は刀をこちらに向け

弥生「うるせぇ!お前らまとめて××にしてやる!」

と言いながら斬りかかってきた。

永遠「ちょ!?女の子が××とか言うんじゃない!」

弥生「じゃあﾋﾟｰｰｰならいいのか!?○○ならいいのかァ!?」

市人「ﾋﾟｰｰｰも○○も同じってかやめろ!」

神楽「あいつら何やってるアルか」

また子「さあ...」

高杉「カオスだな...」