検索窓
今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:9,883 hit

3.ある日(五条side) ページ3

とある日の夜
任務の書類をAに渡すべく僕はAの部屋に向かった

しかし部屋にはAがいなかった
さらには家具以外ほとんどの物が消えていた


あ、机の上に何かある

これは……!!


僕は嫌な予感がした


すぐさま呪力を頼りAを探すとAは森の奥深くにいた

そしてAの名前を呼ぼうとした瞬間
Aは首に縄を巻いた


すぐさま僕は叫んだ








「……ッ!!待って!!」

4.白い天井→←2.僕のとある生徒(五条side)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (28 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
66人がお気に入り
設定タグ:呪術廻戦 , 呪術廻戦0
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

めいめい(プロフ) - こういうの好き♥ (7月23日 21時) (レス) id: 19d12ec8ba (このIDを非表示/違反報告)
なる - そういうことか、、! (7月11日 14時) (レス) @page15 id: 0a7ce356e9 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:夜叉 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yasha02/  
作成日時:2023年4月8日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。