検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:428 hit
私には、恋人がいた記憶がある。

そしてその恋人を見つけてしまった。

姉さんたちと同じ中学に入学した、その日に。


「えぇ!(名前)ちゃん風紀委員になるの?うそでしょ!」

「(名前)は冨岡先生が大好きねぇ」

「冨岡先生。(名前)に手を出したら、どうなるか分かってますよね?」

拙作

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/takudohowaitol/

残りの4年を君と【富岡義勇】

の続き、のイメージです。

キメツ学園編、我慢できずに書き始めました。

アンチコメント等はおやめください。執筆状態:連載中



おもしろ度の評価
  • Currently 7.00/10

点数: 7.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ひかる | 作成日時:2022年4月28日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。