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時は戦国の終わり。


ある所に、一匹の鬼がおりました。

その鬼は、人を喰ったことがなく___人を愛していました。

その鬼は、鬼にも人にも避けられる人生を悔やみ、自さつしてしまいました。


ところが___その鬼は消えませんでした。鬼は、「きっとこれは、神様からチャンスを頂いたんだ」と思いました。

その鬼は頸を繋げ、鬼殺の者と繋がるために走り出す_____


作者作者から〜
どうも!作者の野郎です。
え、上の解説みたいのがよく分からない?そういう人は今から御説明します。
明治時代のある場所に鬼がいた。その鬼は人を喰わず生きてきた。だけども、それを君悪がり誰も近づかなくなり自さつを試みる、けど死ななかった。人を愛す鬼は、人が死ぬのを阻止するために鬼殺の人とせっするために走り出す。ってことです。分からない?なんとなくで大丈夫です☆執筆状態:連載中





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作者名:野郎 | 作成日時:2022年9月23日 20時

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