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小｜中｜大｜「六号室の鍵、あげますよ」

ふとして顔をあげると夕日をバックに青年が銀色の鍵を私に向かって差し出していた。
当然、今の私に断る理由などなかったので。

「……あ、ありがとうございます」

顔は強い西日で分からないけど。素直に受け取ってしまう私。
こうして人間嫌いの私は複雑にして怪奇、甘い人間関係に巻き込まれた。

はい、いきなりショートプロローグかましてすみません。
藍色傘と申します小説書きです。
ここで小説かくのは初めてなのですが、頑張ろうと思います。

さてですね、タイトルどうりの内容となっております。
与えられた鍵と隣人。謎だらけではじまりますよー。執筆状態：連載中





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設定タグ：喧嘩好き青年×絶対零度女帝 , 若干戦闘要素入り , 甘いのか分からん恋愛   
作品のジャンル：ラブコメ, オリジナル作品
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藍色傘(元：錦)＠アカ紛失(プロフ) - アカを紛失したので、別のアカで再投稿します (2013年8月1日 17時) (レス) id: 01d5f6e55f (このIDを非表示/違反報告)

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作成日時：2013年7月2日 20時

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