「管理官」70 ページ42
蒜『大丈夫・・！？Aさっきから倒しまくってるけど』
主「大丈夫とか言うならサポート来てよね！」
私は天照で武器を出し対天照トリオン兵を倒す。正直トリオン量がヤバい事になっていた。
・・・ドハデにどかーんとかやりたいけどそしたら一般の人とか皆に被害が・・！！
蒜『そーいや、ダイ君行ったよ』
主「え・・！？ダイが！？ダイが！？」
私は攻撃を除けて話を続ける。
・・・空間テレポートもそろそろ限界だ・・！
蒜『うん、後通信切ってたから知らないと思うので新情報を。』
主「何！？何かあったの？まさか皆の事分解してるんじゃ・・・」
蒜『それは我慢してるっ！！タヌキさんに駄目だって・・・』
主「いやいや当たり前でしょ？！」
蒜『えー。まあ良いやまず後・・敵が・・』
主「人型・・・？」
蒜『ピンポーン。変な鳥とか飛ばしてる奴と、
迅さんが相手してる磁石と、遊真君が相手してる黒トリガーと・・・へ？！千佳ちゃんキューブにされた！？』
主「・・・・！！」
私は攻撃するのを止めてしまった。そして相手の攻撃が命中してしまい飛ばされる。テレポートで何とか飛ばされるのを止めて相手を倒した
主「で？！続き早くっ！！」
蒜『えと、修君が連れてくるって・・ルンちゃんが。後、本部に侵入したドロドロトリガーも居る』
主「・・・足留めなんてしてる場合じゃないじゃんか・・・！！皆の事守るって私・・！」
【全然守れて居ない】
主「何でよ、何でよっ・・！！何で守るって決めたのに守り抜かないと行けないのに何で・・私・・・もう管理官何かじゃ・・・！！」
私はしゃがみ込んで耳を塞ぐ。
主「あの時もそうだった！！将軍なのに、仕えてたのに、支えたかったのに・・・・」
蒜は何かを考えたのか良く分からない事を言い出した。
蒜『・・・A、そこまで守りたい？』
主「守りたいに決まってる・・・！守って笑って幸せになって欲しいよ・・・・」
蒜『・・僕さ、Aにはそんな苦労して欲しくないんだけど。』
主「苦労なんかじゃ・・・」
蒜『それが駄目なんだよ、その考え方』
考え方？
蒜『実現するにはただただ願う事も必要だよ。
・・・頭を真っ白にして何も考えるな。ただ自分がその守りたいって気持ちだけになるようにね』
頭を真っ白に・・・？？
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ヤンデン(プロフ) - swksさん» やっぱりそうですよね！？すいません！！間違ってました！突っ込んでくれてありがとうございます！！後、細かい所まで読んでくれてありがとうございます！！ (2015年3月18日 7時) (
レス) id: 8938c44efc (このIDを非表示/違反報告)
swks - すいません！「SF」と書いてあることを言いたかったのです！ (2015年3月18日 0時) (レス) id: abf12aecc0 (このIDを非表示/違反報告)
swks - あの、「SE]ってサイドエフェクトのことですか？もしそうなら「SE]だと思うのですが・・間違ってたらすいません！ (2015年3月18日 0時) (レス) id: abf12aecc0 (このIDを非表示/違反報告)
猪鹿 - ヤンデンさん» わざわざ載せてくださるんですか?!ありがとうございます！｡+ﾟ(ﾟ´Д`ﾟ)ﾟ+｡ (2015年3月1日 16時) (レス) id: 1cebc7533e (このIDを非表示/違反報告)
ヤンデン(プロフ) - 猪鹿さん» あぁあああ！！ありがとうございます！！いえいえ全然構いませんよ何時でも！！早速載せますね！！ (2015年3月1日 15時) (レス) id: 8938c44efc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヤンデン2 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/
作成日時：2015年2月12日 20時
