オクタ食害事件ー５ー ページ20
ポムフィオーレ寮
グリム「なんでここなんだぞ？」
フロイド「ジェイドが前、アズールに愛想つかして転がったとこなんだ。」
シレーナ「あーありましたね、あの日は面倒くさかった。」
談話室
ヴィル「なんですって…またあの食害がうちにやってくるの…⁈」
エペル「食害？ですか？」
ルーク「うむ…これは非常にまずいな。」
フロイド「そーそー、だからベタちゃん先輩たち早くバリケード作っとかないと危なくない？」
ヴィル「そうね…急いでバリケードを作ってちょうだい、あと念のため窓も全部閉めておくのよ。」
フロイド「ジェイドが箒乗ってここまで来るとは正直思えないんだよねー。」
シレーナ「たしかに、アズールさんやガレオス兄ちゃんも空は嫌だって言ってるし。」
監督生「…なんでそうフラグを立てるかなぁ。」
監督生の読みは当たり、窓ガラスがパリーンと音を鳴らして見たことのある姿が目の前に現れた。
しかしバランスを崩し中央のところで頭を撃ちジェイドは1人悶絶していた。
エペル「⁈あれがシレーナが言っちょった食害かぇ⁈なんだ両手に変なもんぎょうさんもっとるべが…。」
シレーナ「出たなキノコ野郎‼︎」
監督生「あのガレオスさんが見当たらないんですが…。」
ジェイドは起き上がると監督生に向かってニコッと笑い説明を始めた。
ジェイド「我々も二手になった方が効率が良いと思い、そうさせてもらいました！」
監督生「そ…そんな…。」
シレーナ「じゃあ今頃…。」
フロイド「ガレオスさんが別のとこ行ってんのね…はぁマジ害悪…。」
ジェイド「さぁ！皆さんに美味しいケーキと僕が愛情込めて作ったキノコ、しっかりと食べてもらいますよ！」
監督生「に…逃げろぉぉぉ〜〜‼︎」
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やんこせんせー(プロフ) - どの作品の合作にしますか？できればボクがわかるのが良いのですが…。 (2021年10月6日 20時) (
レス) id: 27ba9a3b54 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 無理だったらすみません。頑張って下さいね！ (2021年10月6日 16時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 一緒に合作しませんか？ (2021年10月6日 16時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
やんこせんせー(プロフ) - 星猫さんありがとうございます！これからも頑張りますので楽しみにしていてくださいね。 (2021年10月5日 14時) (レス) id: 27ba9a3b54 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 良いですよ。こちらこそすみません。頑張って下さいね！ (2021年10月5日 13時) (レス) @page2 id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：やんこせんせー | 作成日時：2021年10月5日 11時
