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『悟?いないの?』
悟「いるに決まってんじゃん?」
『任務、一緒に行こ』
悟「良いよ、僕最強だし」
『はいはい』
ーーーーーーーーーーー
任務で来たのは廃墟
最上階に1級の呪霊がいる
『うじゃうじゃ……小さい呪霊がたくさん……』
悟「Aは外で待ってて?僕一人で片付けるから」
『はぁ?何言っとん、私が来た意味』
悟「だって、Aのその白くて優しい肌に呪霊共が触れるとなると……」
『大丈夫だって、うちら特級呪術師でしょ?はぁ…』
悟はいつもこうだ
私と任務へ来ると、過保護になる
だから、一回だけ任務に誘わなかった
そしたら悟は私を数日間、監 禁した
あの時の悟の目は怖かった
だから、毎回誘うようになった
『よし!あとは最上階にいる呪霊だけね』
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作者名:しのめ | 作成日時:2020年11月23日 2時