±2BRO.人格 (ページ14)

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+おついち+弟者ページ14

ｶﾞﾁｬ

リビングみたいな所に行くと、おついちさんがいた。

お「あら？寝なくていいの？眠いでしょ」

「大丈夫です。それより朝ごはんてありますか？」

お「あるよー。定番の目玉焼き。」

「ありがとうございます。いただきます。」

なんか本当に生活し始めちゃってるな…

ﾊﾟｸ

!?!?!?

なんだこの目玉焼き…？

めちゃくちゃ×100美味いぞ？

ご飯がすすむ…！

「ごちそうさまでした。」

皿を片付ける時に聞いてみた

「目玉焼きめちゃくちゃ×100以上おいしかったです(?)どうやって作るんですか？？」

おついちさんは人指し指を立てて

お「ふふ、ひ・み・つ」

(ﾟﾛﾟ)

語尾…語尾に(はあと)が見えるッ!!

かわいいとか思ってもうたッ!!←

「と、りあえず、ご飯、ありがとうございました」

お「はーい笑」

朝居た部屋に戻ろうとしたとき、部屋の中から物音がした

なんだろ…ｶﾞｻｺﾞｿって感じかな

少しだけドアを開けてチラ見してみる

!!

弟者さん…？が、あれはmy bag!?…をあさっている

え、ほんまにmy bagかな。

ｷｨ

あっ(°ρ°；)ﾔﾍﾞ

弟「！」

「あの…私ってこの部屋使ってもいいんでしょうか？」

とっさの質問ないすぅ！←

弟「あぁ、いいよ。あとこれ、君のバックね。」

「ありがとうございます」

弟「んじゃ、また後で。またな。」

「はーい」

…あのさ

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