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深「って、なんで酒？」
岩「良いだろ、1杯ぐらい」
渡「飲みすぎなきゃ良いだろ」
舞台前は色々気をつけてる2人が、
何も躊躇いなく酒を頼んだ。
深「おい、お前ら何企んでんだ。」
いやー？別にーなんて言ってるけど
マジでバレバレだから...
ふざけた話しをしながらも結局酒が進む。
すると突然...
渡「てか、辞めないよね？事務所」
岩「いや、ストレートに聞きすぎ。」
やっぱりそれを聞きたかったのね。
深「ここ数日色々考えてさ、
俺が居ないSnowManを想像したんだよ。」
酒が回ってるからか
今ならメンバーに言いたい事が言える気がした。
深「意外に5人のSnowManも悪くないなって。
皆トークも出来るし、歌もダンスも文句なしだし」
俺がいない間に
Mis Snow Manが結成された時は、
さすがに焦ったよ、俺だって。
必死にしがみついたよ
でも、今回ばかりは違う。
深「いつか深澤辰哉という人間が忘れられる日が来ても
SnowManが輝いてたらそれで良いと思ってる。」
正直、俺がジャニーズを辞めて
違う仕事をするなんて想像もつかねぇよ。
それだけジャニーズが大好きなことくらい
自分自身分かってるから。
岩「お前さ、ふz___渡「ふざけんなよマジで。」」
持っていたジョッキをテーブルに置き、
翔太の手は俺の胸ぐらを掴んでいた。
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やなぴ(プロフ) - 、さん» 外し忘れでした！ご指摘ありがとうございます！ (2020年4月26日 19時) (
レス) id: 6d7683880e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：やなぴ | 作成日時：2020年4月26日 16時
