貴方達は執事じゃない、恩人なのに。

色々(本編ではないですが、読んでくれると嬉しいです） ページ15

※今後の話や相談(？)、割と大事な話があります。本編じゃないですが、読んでくれると嬉しいです。


どうも〜。作者の闇桜です〜。(←皆それぐらいわかってる。)

ごめんなさい。私最近ちょっと寝不足なんですよ。

テンションも文章もおかしいと思うんですけど、お付き合いいただけると嬉しいです。

えっと、お話を読んでくれた人達はわかっていると思うんですけど、今回第一章が終わりました。

正直、思ったよりも進んで吃驚しています。

衝動書きだったので、どこまで続けられるかわからなかったけど、今回で私の中の第一関門は突破できました。

私がここまで踏ん張れたのも、お気に入り登録や、ハートを押してくれる皆さんのおかげです。

本当にありがとうございます。

まぁ、本当に衝動書きだったので、この小説の説明文(一番最初に読める文章)がお話が進むごとに変わったりもしてしまいました。

そこで、割と重要な変更です。


夢主ちゃんの現在の年齢を13歳にます。


あれ・・・？そこまで重要じゃない・・・？

えっと、2話目のお話で、10歳の時にこの組織に売られて早4年みたいな記述があったと思うんですけど、10歳の時じゃなくて、9歳の時にします。

理由は私が、この子は14歳じゃない、13歳や・・・！！！ってなったからです。(←は？)


二つ目は、登場人物設定についてです。

なんか私上手くできてませんよね・・・？？

で、皆さんに質問なんですが、もうこのまま夢主ちゃんの名前はセーレちゃんでいいですか？

もし、そんなダッサい名前嫌ですって人は、コメ欄で登場人物設定のやり方を教えてくれると嬉しいです。


最後に、次の話、第二章についてです。

次の章は明るめのほのぼの日常回にするつもりです。

夢主ちゃんと執事の日常っぽいやつ。

最初は、とりあえずラトと夢主ちゃんの馴れ初めで、初っ端から、ドンパチやろっかなって思ってるんですけど・・・。(ほのぼの日常とは)

その後は、どうしよっかなって思ってて・・・。

だから、私がラトとドンパチやってる間に(私じゃない)コメントで次に書いて欲しいキャラをリクエストしてくれると、私は嬉しさのあまり、とりあえずその場でコサックダンスを踊ります。

ま、まぁ、もしリクエストがこなかったら、階ごとに書いていきます。

あ、あとこの小説では、まだ別邸組はでてきません。ごめんなさい。


本編でもないのに長くなってしまい、すみません。
これからも、この小説をよろしくお願いします！！

第二章〜少女と執事の日常〜赤髪の執事との出会い〜1話（修正しました！）→←12話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す