闇夜叉物語 〜幕末編〜其の弐

No.69※ ページ32

結人「ふぅ･･･ん･･･」

様々なところを柔く撫でられ時に吸われる｡

結人「んぅ･･･」

土方「大分よくなっているようだな｡そろそろ限界か?」

余裕で聞いてくるが｡

結人「はぁ･･･とっくに･･･あぁ･･･限界を･･･ん･･･迎えているのはお主の方･･･んやぁっ!!」

急に敏感なところを触られ引っくり返った声が出た｡

土方「もう･･･いいか?入れたい･･･｡」

沢山の女を抱いてきたのだろう｡
男の色気があふれでている｡

結人「好きにするでござるっ!?」

台詞が言い終わるか否かそれを入れてきた｡

結人「あっんああんっおっ､きぃ!?」

まさかハーフと同じ､いやそれ以上･･･!

土方「結､俺が満足するまで離さねえよ｡」

結人「あぁっ!あぁっ!!」

やだ､壊れる!!

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