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日常編 acht(アハト) ページ19

マサイside

Aが倒れてから一週間経った

ちなみに俺は今看病中

俺らはウオタミさんに心配されないように動画は作り続けたものの、どこか暗かった

まぁ俺らからすれば当たり前だけどな

俺とシルクからすれば幼なじみ、他の奴らからすれば親友が倒れてるんだ

明るい方がおかしい

と、俺がこんなことを考えていた時、Aが目を覚ました


『ん……マサイ…はよ』

マサイ「!?A!起きたのか!」

『ははw起きたからお前の名前呼んだんだろうがw』


俺はふと、違和感を持った

いつものAじゃない


マサイ「あ、お前……瑞輝か!」

『お、よくわかったなwまぁ伊達に幼なじみやってねぇかw

ずっとAの目を通して見てたぜ。ずっと守ってくれてて、ありがとな

今あいつは俺のいた部屋で精神を落ち着かせてるから心配すんなよ』

マサイ「!おう((ニカッ」


A…基、瑞輝は俺の聞きたかったことも全て答えてくれた

さすが幼なじみだなw


マサイ「じゃあ俺は他の奴らを呼んでくるからそこで大人しく寝てろよ」

『りょーかい』


俺は急いで階段を降った

━―━―━[ JR ショボン駅 (´・ω・`) ]━―━―━
たくさんの方々、見ていただいてありがとうございます!

歌い手要素まだ出てなくてすみませんw

もう少しお待ちくださいw

低体温の部屋→←すみません。宣伝です。に追加で宣伝です←



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作者名:低体温@35度代キープのウオタミ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2018年4月4日 14時

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