始まりの朝日 ページ1
『ガチャ』
「おはようございます。」
と言って、入る。
ここは、武装探偵社。
太「お早う。Aちゃん。早速だが、私と心中…」
国「太宰ぃぃぃ!!!仕事を早く始めろ!!!」
太「国木田君、朝から怒ると血管が切れるよ」
国「何っ!?それは本当か!」
と手帳にメモする国木田さん。
太「嘘だけど。」
『バキィ』
と国木田さんが太宰さんの首を絞める。
「あー…万年筆…勿体ない」
敦「Aちゃん、もう放っておこう。」
「そうですね。」
?「ピーンポーンパーンポーン!皆さーん、これから、勝手ながらゲェムを始めまーす!
参加して頂くのは、探偵社の皆さんとその他諸々の組織の皆さんでーす!」
「え…それ、どう云う事をするんですか?」
?「よくぞ聞いてくれた!鬼ごっこだよ!逃げるのは〜…
何と、異能を持たない、松尾A!君だよ!」
「え…そんな…無理ですよ!」と言っても聞く耳を持たない、放送。
?「それではー、行ってらっしゃーい!…帰ってこれればの話だけど★」
『グラッ』『グニャン』
「?!」
立ちくらみがして、景色が曲がった。
『バタンッ』
立てなくなってしまった。そして…意識を手放した。
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雪華 - 貴方の友達yさん» ここへどうぞ! (2018年6月4日 20時) (レス) id: 67a8650f19 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - http://uranai.nosv.org/gen.php/hp/1 (2018年6月4日 20時) (レス) id: 67a8650f19 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - 貴方の友達yさん» え?!ごめん!それ、うちのクラスの清書係が持ってる……と云うか、お話用のホムペ作るから、来て! (2018年6月4日 20時) (レス) id: 67a8650f19 (このIDを非表示/違反報告)
貴方の友達y - 新聞の清書の紙見せてー!(無くしたので) (2018年6月4日 19時) (レス) id: 3028e9bcb7 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - ありがとう!他の方の更新も頑張るね! (2018年5月17日 22時) (レス) id: dd74f2815f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:青空ピース | 作成日時:2018年1月3日 10時