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裕太「Aごめんね、疲れてるのに…
眠かったらベッドで寝てていいからね?」
「大丈夫だよ気にしないで」
裕太「廉、どうすんの?
泊まるの?帰る?」
廉「泊めてほしいっす!」
裕太「も〜なんで来たんだよ」
廉「たまたまこの辺にご飯食べに来てて
玉さん家の近くって気付いて帰りに来ました」
裕太「はぁ〜…」
「なんか飲む?お茶入れよっか」
裕太「いいよいいよAは座ってて。
俺やるから」
廉「玉さんってAさんにめっちゃ優しいんですね」
裕太「普通だし」
「ハハハ」
廉「なんかええな〜羨ましいです」
裕太「でしょ〜」
廉「Aさんは玉さんのどこが好きとかあるんですか?」
「え〜(笑)うーん、どこだろう」
裕太「待ってすぐ出てこないの?」
「ありすぎて何選んでいいか
わかんない」
廉「熱々やん」
裕太「幸せ〜!廉ありがと〜良い質問してくれて」
廉「いえいえ」
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作者名:nanako | 作成日時:2018年5月2日 1時