今日:1 hit、昨日:6 hit、合計:42,081 hit
小|中|大
33 ページ33
ガヤ「玉大丈夫そう?」
「今朝はちょっとしんどそうでしたけど
仕事行くって聞かなくて、でもさっき連絡きてたんで多分大丈夫です」
ガヤ「そっか。それならよかった。
Aちゃんも無理しないようにね?
疲れてるでしょ」
「私は全然大丈夫ですよ♪」
ガヤ「俺ら以外の仕事も結構あるんでしょ?」
「そんな多くはないですけど、
助っ人で行ったりって感じですね」
ガヤ「休める時休まないとね」
「それを言うなら太輔くんですよ(笑)
めちゃくちゃ忙しそうじゃないですか」
ガヤ「結構今はね〜、忙しいね〜笑
でも、楽しいからさ、全然苦じゃないんだよね」
「でも疲れってドッと来ますよ。
今回の玉森さんみたいに」
ガヤ「玉が体調崩すって珍しいもんね」
「意外と元気ですもんねいっつも(笑)」
ガヤ「たしかに…笑。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
266人がお気に入り
266人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:nanako | 作成日時:2018年5月2日 1時