今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:42,043 hit
小｜中｜大
28 ページ28
やっぱ野菜入れたいな…
自分の部屋から取ってこよう。
ちょうど昨日まとめ買いしててよかった。
裕太くんは辛そうだけど、ぐっすり眠ってる。
今のうちに行っちゃおう。
鍵を閉めて出る。
お粥に入れる材料を取って裕太くんの部屋に戻る…
ガチャ…
玉「…A？」
キッチンの所に辛そうに立ってる裕太くんがいた。
玉「どこ行ってたの…」
「お粥に入れる野菜取りに行ってたの。ごめんね。何かあった？」
玉「起きたらいなくて帰ったかと思った…」
「ごめんね〜」
玉「どこにも行かないでよ」
「わかってる。熱が下がるまでいるからね」
甘えてくる裕太くん可愛い(笑)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 266人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：nanako | 作成日時：2018年5月2日 1時
