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な「もう一回病院戻った方がいいかな?」




「さっきより熱高そうだしね…」




玉「もう大丈夫だよ。本番でちょと無理しすぎた。家で休みたい…」





「そっか。じゃあ行こっか」





な「荷物持つね」





「ありがと〜」




ここまで弱ってる裕太くん今までに見たことないから少し焦った。





「車大丈夫?」





玉「うん…」




私の運転でマンションへ帰った。





「降りれる?」




玉「うん。大丈夫だよ」




ちょっとフラフラしてるけど何とか大丈夫そう。

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作品ジャンル:タレント
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作者名:nanako | 作成日時:2018年5月2日 1時

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