本当の彼~R,Y~

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いつまで経っても痛みが来ない。









「え…？」









目を開けるとナイフは私の横の壁をついていた。









涼介「……やっぱやーめたっ！」









「え？」









涼介「……これからもっとるんを楽しまないとね。…ははっ…」









そして色々なところを触ってくる。









「やっ…あぁ///涼介さん！……んっ…はぁ……」









涼介「たくさん愛してやるよ、るん。」









そして下を攻められる。









「ひゃっ…あ///…ん！！っ〜〜〜！！！」









涼介「もうこっちぐちょぐちょだよ？」









そして涼介のが入ってきた。









「いやぁ…ん！あぁ…」









涼介「はぁ…なか…きっつ……」









「やぁ…///涼介さん…すきぃ…///」









涼介「ん…俺も愛してるよ…」









「あぁ！！イキそうっ…」









涼介「はぁ…っ…俺も…でるっ……」









「まって…なか…ダメ…！！」









涼介「うるせえ、黙れ…っ……だす…ぞっ…」









「ひゃあ！！！」









中に出された。









涼介「はぁ、はぁ…ご…めん…ちょっと
激しすぎたな…」









「ん…いや…大丈夫。」









.









.









.








.







もう、涼介からは逃げられない。

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