標的3 ぶりっこに絡まれるなんて… 最悪 ページ4
ハルカはニヤリと
笑って２人の後を追った。
ドタドタ…
昇降口を出て２人はツナのもとにいった。
山本)「ツナ！」
A「お兄ちゃん！」
と同時にツナに向かっていった。
ツナ)「あっ！山本とA！
さっき大丈夫だった？」
A「なんのこと？」
ツナ)「さっきのだって。ハルカだっけ？あれだよ。」
山本)「まぁ…
何とk )ハルカ)「あたしのことはなしてたのぉ？
嬉しいなぁ!!ねぇねぇ！どんなことぉ
はなしてたのぉ？」
と山本の声をかっ消すようにベラベラベラベラベラベラベラベラ話し始めた。
そんな態度のハルカに我慢ならない
Aははっきりと言った。
A「えっとね。 あんたの態度がちょっと疲れるって」
ハルカ)「何それぇ。こんなに可愛ぃ
ハルカのどこがぁ疲れるのぉ？？」
A「えっと…。」
ハルカ)「あなたに聞いてなぃんだケドぉ。 ねっ♪山本君
ツナ君♪」
山本)「えっとな… いきなり引っ付いてくるとことかな…」
ツナ)「話してる時に割り込んで来るとか…」
ハルカ)「何それぇ！ ひっどぉい！」
A「いや…それもこれもあんたが悪い…」
ハルカ)「うわぁぁん！最低ぇ！」
と嘆き始めた。
周りの人もそれには呆れた表情でハルカを見ている。Aは馬鹿馬鹿しく思い帰ろうとしたその時…
ハルカ)「Aだっけぇ…ぐすん…ハルカぁ…山本君にぃ…一目惚れしちゃったぁ…
だからぁ…覚悟してねぇ…」
A「あっそ…」
と冷たく言ってハルカに背を向け歩き出した。
回りの人も帰ろうとしたときハルカが
ハルカ)「なんなのぉ！！！！」
とAばっかりだと怒りをぶちまけた。
*ハルカside*
明日はあいつの記憶を消しちゃおうかな。
この風の炎の力でぇ…
ラッキーアイテム
革ベルト
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∝雨羽∽(プロフ) - ありがと☆時菜 (2012年7月10日 20時) (携帯から) (
レス) id: 67fcdea997 (このIDを非表示/違反報告)
もっちゃんlove(プロフ) - 闇輝さん» ありがとうございます！ (2012年5月29日 19時) (携帯から) (レス) id: 67fcdea997 (このIDを非表示/違反報告)
闇輝(プロフ) - 少々気になるところがありますが､面白そうですね (2012年5月28日 17時) (携帯から) (レス) id: 12ac18addd (このIDを非表示/違反報告)
もっちゃんlove(プロフ) - いえいえ♪
僕も楽しかったです！ (2012年5月26日 19時) (携帯から) (レス) id: 67fcdea997 (このIDを非表示/違反報告)
もっちゃんlove(プロフ) - あー 大丈夫だよ (2012年5月26日 13時) (携帯から) (レス) id: 67fcdea997 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：∝雨羽∽ | 作成日時：2012年5月19日 22時
