みんなとちがう私パート3

えーー！ ページ42

それから赤城君がお風呂から出てまたあかりちゃん達と遊びました♡

輝母「輝ー！Aちゃーん！もうそろそろ寝ないと」

A「うぇ！？もうそんな時間ですか！？」

レン「えーーっまだ遊ぶ！」

輝母「わがまま言わないの」

輝母「家部屋があまり少ないから、輝と一緒の部屋で寝る事になるけど・・・いいかしら？」

え？

え？

A「ええーーーーー！！？赤城君と同じ部屋ですか！？」

輝「(オレのベッドって確かシングル・・・!?)」

輝「わーー！ダメだ！オレのベッドシングルだし！！」

輝母「しょうがないじゃない！部屋が本当にないんだから！」

こ、これは喜んで良いのか悪いのか・・・

輝母「って言うことでゴメンね」

うっ・・・赤城君のお母さん、本当悪い気持ちだろうし・・・

うあ〜〜〜っでもな〜やっぱり赤城君と寝るってな〜〜〜

輝母「お部屋まで案内するから、ちょっと着いて来て」

A「あ、はい」

輝「(まじかよ・・・)」




ガチャ

輝母「ここが輝の部屋ね」

A「あ、ありがとうございます」

わわわっ！お、お宝倉庫！←

輝母「じゃあ、ゆっくりお休みなさい」

A「お休みなさい」

バタン

A/輝「・・・」



A/輝「どうするの/んだこの間！」

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