みんなとちがう私パート2

静かな怒り((((；ﾟДﾟ))))))) ページ32

輝「これはな、どんな痛みや病気にも効く赤城家代々のお茶だ」

黒澤「へぇ・・・」

輝「必ず飲めって言っとけよ！」

黒澤「うん、分かった。じゃあ材料は、よろしくな」

白馬「おう！」

手を振りながら、黒澤君はコテージに戻った

A「赤城君、あのお茶で本当に治るの？」

輝「大丈夫だ、絶対治る！」

おぉ、凄い自信ですね・・・

A「熱が出てなきゃいいんですけど・・・」

そう言う話をしてて約10分後〜

お店に到着しました！

A「結構・・道のり長いんですね」

肩を使って呼吸を整えた

美和「大丈夫？」

A「はい、平気です！」

白馬「早く材料買って帰ろう☆ののさんに体力つくもの作らないとなっ」

輝「とりあえず、肉買お肉！」

白馬「野菜も食べるの、バランス大事！」

A「そうですよ！でも、フルーツも良いですよね？」ジュルッ

目の前にあるフルーツを、ヨダレをたらしながら言った

白馬「う〜ん、フルーツって高いんだよなー」

A「そんなのお肉も同じ値段じゃないですか？お肉が良くて、フルーツダメっておかしいですよね？(＃゜Д゜)」←早口&棒読み

白馬「わ、分かりました！フルーツ買います！(な、なんかちがう意味で怖い)」

お店で迷子？→←題名分からん←すまん！

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