みんなとちがう私パート2

ブレーカー落ちたーーー！！ ページ24

A「おいしー！さすが真愛ちゃんだね！味も美味しいし、しかもこのハロウィンっぽいデコり方！可愛すぎます！！」(≧∇≦)

のの「このカボチャも可愛いです！」

黒澤「・・・美味い」

輝「確かに美味いし、器用だなー！白馬より美味い！！」

白馬「(泣)」

真愛「みんな、ありがとう・・・」///

白馬「これ一人で作ったの？」

真愛「うん」

のの「え！一人でですか！」

真愛「自分で連れてきた友達に、わざわざメイド達に食事を作らせる訳にはいかないら・・」

A「優しいですねぇ、やっぱり」

真愛「そんなことない」///

輝「あれ？A、みゃんこどこ行った？」

A「あれ！？本当だ！いないです！！」

A「私捜してきます！」

のの「あ！ののも捜します！」

A「いいですよ！私一人でも捜せますから！」

バタン←ドアを閉める音

のの「大丈夫ですかねぇ・・」

真愛「ちょっと心配・・・」

プチンッ

輝「うわ！！なんだ！？急に電気が消えたぞ！」

真愛「ブレーカーが落ちたんだわ、電気を使い過ぎたようね・・」

真愛、黒澤以外「えーーーーー！！」

その頃Aちゃんは・・・

A「きゃ！停電！？真っ暗でなにも見えません！！(泣)」

オロオロしていました

A「グヘッ！！」

コケました(泣)

A「痛てて・・・あれ？メガネ落とした！！もうやだよーー！」

災難続きですよーーーー！！

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