私とオオカミくん４

177：宏side ページ49

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「あ、あのね・・///」



「ん？」



「あの・・///」



「・・？？」







.







「一緒にきもちくなりたい・・///」





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・・・は？///






.







「ばっ、か・・おまっ・・///」



「ダメ・・？///」



「や、ダメっつーか・・」








どこでそんな誘い文句覚えてきたんだよ。///







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「だってまだ体熱いぞ」




って言いながらも

勝手に押し倒しちゃってんだけど。






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「平気だもん・・っ///」



「ほんとかよ」








まだ熱を持った首筋にそっと触れる。









「ひ、ろ・・///」



「んー？」






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「して・・？///」






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とろんとした瞳に、熱い体。







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返事をする代わりに

優しく唇を重ねた。








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作者です^^




更新が遅くなってしまい申し訳ありません！






この続きはもちろん私とオオカミくんの

おとなver.でお楽しみください！◎







いつの間にか作者をお気に入りに

登録してくださった方が350人に

到達していました！びっくりです！






まだまだ未熟な私ですが、

これからも応援していただけると嬉しいです！






いつもありがとうございます。




やまみつ^^



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