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私の過去 ページ3

ぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴバシッ
只今の時刻AM6:30
起きますか
どうも!この小説の主人公
神崎Aです!!
セ「誰に向かって喋ってんの?」
レ「早く準備して」
この子達は、私が従えている精霊達
『ごめんごめん笑』
レンは怒ると怖いだよね
精霊達に急かされて洗面所に行き顔を洗い髪を縛って
髪型は、胸あたりまでのピンク色の髪を下の方で2つに結んでいる
あと赤のメガネを付ける
このメガネには存在を薄くしてくれる術がかかっている
よし!準備完了!!
朝ごはんは……
トースト、スープ、ウインナーあと昨日の残りの煮物でいいか
『いただきます』
精霊達はリビングで飛び回って遊んでるよ
精霊はご飯を食べなくても生きていけるらしく
気分によって食べたり食べなかったり
……5分後……
『ごちそうさま』
自分の部屋に戻ってカバンを持ってきて
『そろそろ行くよ』
セ、レ「はぁ〜い」
セレナ達は石になり専用のペンダントに入れ首から下げる
『お母さん、お父さん行ってきます』
親の写った写真に挨拶をしてから家を出る
私、実は一人暮らしをしている
理由は簡単に言うと親が死んでしまったから
今は都会の方で暮らしているけど
学園に入る前は田舎の小さな村で親と暮らしていた
私は小さい頃から魔力があり魔法が使えた
そして、魔力はLv5で田舎では滅多に居ない魔力の持ち主で
村の人から毎日のように頼られていた、それは私も嬉しかったし、親も喜んでくれていた
でもそれが噂になり貴族の耳に入ってしまった
ある日村に貴族が来て「私のことを買いたい」と言ってきた
話を聞くと「今よりももっと良い暮らしをさせたいから」と言っていた、でもそれは嘘だ
私はスキルで相手の心を読んだ彼は
(ペットとして飼い使えなくなったら殺して魔力を奪う、そして私はさらに強くなるのだ)
私はこのことを親に話した 相手にバレないように
それを聞いた親は、貴族に反対した
それが気に食わなかったのだろう彼は怒って
怒鳴って、物は壊していたそして、ついには
親の首を切ったのだ
私はどうしたらいいのか分からなくて
それを見ることしか出来なかった、でも徐々に怒りが込み上げてきて
貴族に呪いのような術をかけた
そして、空間魔法で村から1番遠い湖に送ってやった
私はその日から自分の魔力を自分の中に封印している
でもこれは楽ではなくて凄く体力を使う
だから 今ものすごく眠い
(教室に行ったら寝よう)
私が居るEクラスは授業がない

私の嫌いな人たちと謎の多い学園長→←説明



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設定タグ:すとぷり , 能力パロ   
作品ジャンル:恋愛
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ゆいゆい - れる@Bscそら学さん» ありがとうございます!!!頑張ります!! (2021年11月30日 22時) (レス) id: 40519882e3 (このIDを非表示/違反報告)
れる@Bscそら学 - 更新頑張って下さい!応援しています! (2021年11月7日 12時) (レス) @page42 id: df3aac9d8d (このIDを非表示/違反報告)
ゆいゆい - きぃさん» ありがとうございます!頑張ります!! (2021年5月20日 20時) (レス) id: 40519882e3 (このIDを非表示/違反報告)
きぃ - 投稿がんばってください!! (2021年5月18日 23時) (レス) id: 49211db295 (このIDを非表示/違反報告)
きぃ - √3w (2021年5月18日 23時) (レス) id: 49211db295 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆいゆい | 作成日時:2020年5月26日 23時

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