【真波山岳】坂道くんの姉は箱学自転車部の女子マネでした！〜2〜

番外編 ちょっと早いけど謎のお知らせ的な？ ページ12

えーと、俺、真波山岳。


なんか挨拶しろって作者から言われたんだけど……



｢何言うの？｣


｢うおい!! 今日は大晦日だ。そして明日は……？｣

｢お正月。お年玉ちょうだい。｣


｢うおい!! あげない！ もしかして読者さまならくれるかもよ？ って、ホラ！ どうせお正月とか更新出来ないし暇でもしないんだから私の変わりに言ってよ！｣


｢しょうがないな〜。あっ、今のはこの関節剣とかいう駄作者に言ったんだよ？




君と話すの、俺、好きだから。


というか、君のことが好きだよ？


勿論、君も俺のこと好きだよね？



ちょっと早いけど、

あけましておめでとう！これからもよろしくね？


ずっとだよ？｣



｢はい！と言うわけで、私には全然デレてくれない(Mだからいいけど)まなみんからのメッセージでした！私からもあけおめっス！来年もこの作品をよろしくお願いします！｣

34.最悪→←33.だいぶ省いたね

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