【REBORN!】月はすべてに癒しを与える・・・I

21話 ページ26

次の日の朝＿＿＿

私達４人は空港に行き、社長(九代目)の迎えに行く、、、

ガヤガヤ・・・

　ツナ「たのしみ〜！はやくあいたいね！！」

　家光「(ハハハ；)」

お父さん、緊張しているせいか・・・顔が引きっているｗｗ

　貴「どのくらい、その社長さんはここに滞在するの？？」

　家光「そうだな、、、
２・３日間だけいるかもな…」

　貴「(´・ω・｀)そっかー」

短いなぁ・・・

　奈々「ふふふ、
ツナもAも、社長さんに会うのが楽しみなのね(*´∀`)」

ピンポンパンポーンーー！！！

　アナウンス「２７便イタリア、到着〜〜・・・」

　貴「あっ。。。」

　家光「・・・着いたみたいだな！ふぅ〜」

　奈々「あなた
・・・大丈夫よ！！」

　家光「おう！」

チュッ♡

うわっっ・・・////

やっぱり２人共ラブラブだな！！！

見ているこっちが、恥ずかしいよ(/ω＼)

・
・
・
私達は到着口向かった

ガヤガヤ・・・

ツナと私は手を繋いでお母さんの傍で待っていると・・・

スタスタ・・・

麦藁帽子の九代目がやってきた

それにお父さんが気がつく。。。

　家光「こちらです！」

　九代目「家光、久しぶりだな。」

　家光「ようこそ、日本へ！
・・・で、こっちが俺のワイフの奈々！」

ワイフって(笑)

あっ！ツナ・・・お母さんの後ろに隠れた；；そこもまた可愛い！

　奈々「はじめまして！主人がいつも仕事でお世話になっているそうで。。。」

ペッコリ＿＿＿

　九代目「いつも助けてもらっているのは私の方ですよ
それにしても、可愛い方だ。」

　奈々「まあ！」

　九代目「家光にはもったいない！」

さ、さすがはイタリア人女性を褒めるのがうまい！

お母さん嬉しそう！

・・・それに比べ、お父さんあせりすぎｗｗ

　家光「似合いの夫婦でしょうが！！
。。。それから、息子の綱吉と娘のAです。」

すると、ツナは余計にお母さんの後ろに隠れた・・・

しょうがない。。。私がお手本を見せるか！

　貴「はじめまして(ニコッ)」

あっ！

九代目が笑い返してくれた！ヤッターーーー

…じゃなくて！！！

　奈々「ツー君も、ご挨拶は？」

ツナ「うぅ…」

緊張してる。。。ファイト！

すると、九代目がしゃがみこんだ。。。

　九代目「よろしく綱吉君、Aちゃん」

　ツナ「。。。えへっ」

ホッ・・・よかった！大丈夫そうだ！！

　家光「それじゃ、家の方に向かいましょうか！」

私達は飛行場を出て、家に戻った＿＿＿

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